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◇刺 身
◇バター焼き
◇塩ふり焼き
◇浜 焼 き
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*とれたてのイキの良さが食卓を彩ります*
大粒の貝柱だから刺身に最適!野付産のほたてならではのコク
のある深い味、とろけるような舌ざわりを堪能できます。
*美味しく召し上がるコツ*
ほたてを切る時は貝柱に縦に包丁をいれると繊維を壊さない為
歯ざわりが良くなります。 又玉冷をルイベ(半解凍)の状態で食
べるのがお勧め! |
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*まるごと焼く。かぶりつく。これぞ北海の幸の醍醐味!*
たっぷりのバターを使って、ジューっと焼いた貝柱。
歯ごたえも抜群!舌の上に野付の味が広がります。
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*浜で食べる野趣と味覚をご家庭で楽しむ*
獲れたばかりのほたてを浜で食べるように、貝殻を皿にして無造
作に焼く。貝柱に塩をふりかけ、ただ焼く塩ふり焼きは、ほたて
本来の旨みが味わえ、一番のおすすめです!
また、ちょっとたらしたしょう油が浜の香りを届ける、浜焼きもおす
すめですよ。
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水揚げされたエビをスピーディに茹で上げ、急速冷凍してあるので鮮度は抜群!
ゆっくり自然解凍し、殻をむいてお召し上がり下さい。
ビールやお酒のお供に最適!
◇天ぷら、茶碗蒸し、サラダに。
◇エビの頭はみそ汁、スープに利用できます。 |
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◇定塩フィーレ
ホイル焼き |
*高鮮度の秋さけを 身おろししたフィーレは手軽に料理ができ保存も大変簡単*
自然のうまみをいかす食べ方です!
アルミ箔を広げ、バターをぬり、タマネギ、さけの切り身、生シイタケと交互に置いて
いきます。そしてアルミ箔の口をしっかりとめ天火で焼きます。
さけの塩分だけで十分美味しいですよ!
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◇生秋さけ 味噌漬け
材料 (4人分)
*生さけ 4切れ
*味噌 200g
(白または赤味噌)
*みりん 大さじ2
*酒 大さじ2
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①生さけに軽く塩をして、2時間ほどおきます。
②さけの水気をふきとり、味噌床(味噌、みりん、酒を混ぜたもの)に
漬け込みます。
③2・3日後が食べ頃。
味噌を落として中火弱の火加減で、ゆっくりこがさないようにして
焼きます。
※味噌漬けは水で洗わずに調理して下さい!
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◇生秋さけ 焼き漬け |
①生の秋さけの切り身を焼きます。
②しょうゆ、砂糖、酒を沸騰させます。
③焼いた切り身と②をさまし、②を切り身が隠れるくらいに加え、
3日間漬け込みます。
※コンブのだし汁は鮭の身を柔らかくしすぎるので、だしを加え
るときはコンブはそのまま細かく切って切り身の間にはさんで
使います。
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◇酒蒸し |
◇から付きは酒蒸し、みそ汁、バター焼きに。
◇むき身はかき揚げ、ご飯もの、チャウダーに。
砂抜をしたアサリを鍋に並べ、お酒をまんべんなくふりかけ、きっちり蓋をして強火で
5~6分。
アツアツの所にお好みで柚のしぼり汁をかけてお召しあがり下さい。
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◇みそ汁
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鍋に砂抜をしたアサリを入れて火にかけます。
アサリの口が開いたらみそをといてひと煮立ちさせ、できあがりです。
また塩味で仕立てる潮汁(うしおじる)もまた格別です。
*あさりのみそ汁の作り方アドバイス*
あさりのみそ汁を作るときは、人数分の汁の量よりカップ1杯分多めに作り、鍋の底の
汁を残すようにするのがコツです。
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